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散水調査での落とし穴 藤沢店

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どこから雨漏りしているかを探す、最も原始的、かつ合理的な方法は、雨水の入口(雨水浸入位置)に水をかけて、雨漏りが再現されたかを調べることです。
我々はこれを「散水調査」と呼んでいます。
散水調査は、ごく一般的に広く行われる調査方法ですが、雨漏りを解決する目的を達成するためには、いくつかの重要なポイントがあります。
そのひとつが、「雨が漏らないのを確認する」ことです。
雨漏りに関する知識のある人なら、起きている雨漏りに対し、浸入位置として疑わしい箇所を、何箇所かを見つけることは難しくありません。
そこで、その疑わしい箇所に対し、実際そこから雨水が入り込んで雨漏りを起こしているのか否かを確かめるのが、散水調査です。
ただ、ひとつの疑わしい箇所の真上に他の疑わしい箇所があったり、2つの疑わしい箇所の距離が近い場合には、水をかけて雨漏りが再現された、そのことだけで調査を終えるのは、明らかに不十分です。
なぜなら、その2つの疑わしい箇所のどちらにも水がかかっていれば、そのどちらから水が浸入したのか、分からないままだからです。

この画像は、外壁に水をかけているところですが、窓サッシの枠に水が入り込まないように、ナイロンシートやエアコンパテなどを駆使しています。
この調査では、画像の位置に1.5時間散水し、水が浸入していないことを確認しました。

その後、窓サッシの枠に対し、このように水をかけたところ、雨漏りが再現されました。
この水がかからないように覆い隠す措置は、丁寧に行えば1箇所あたり1時間近くかかってしまうこともあります。
しかしながら、調査対象以外に水がかからないようにしたからこそ、水の浸入位置が特定されたのであり、ないがしろにできない、きわめて重要な措置です。
現状雨漏りしている訳ですから、水をかけて雨漏りが再現されるのは、ある意味当然です。
それより、どこにかけたら雨漏りしなかったかを突き止めるのが重要であり、また技量のいるところなのです。

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